幸か不幸か時間は刻一刻と進んでいる。 立ち止まることはできないしましてや後戻りなんてできやしない。 まぁ思い起こせば振り返ってばかりで過去に浸っていたんだと思う。 二度と戻れないにもかかわらず戻ることを望んでいた。 当たり前で繰り返しだけど刻…
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