365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

にゅーす

ご報告が遅れましたが姪が無事に産まれました。 弟夫婦のことですが嬉しいことです。 患者さんに報告したりすると喜んでくれたりするのでまた嬉しくなったりします。 不思議です。 喜びの連鎖。Happiness Chain. 自分のことだったらもっと嬉しいのかなと。

昨日今日院生であることの特権を利用し講習会に参加。 一途に一つ事という感じ。職人。 楽しそうだなぁ。 自分は50代になった時こんな風になれるかな。人が集まってくる様な。 楽しい雰囲気をもって人に伝えられる何かをもった。 一つのことを突き詰められる…

■スマートで気の利いたほめ言葉 部下に褒め言葉を送ったとき、「いえいえ、僕なんて全然……」そんな言葉が返ってくると少し寂しい気がしませんか? せっかく褒め言葉を送っているんだから、もっと素直に喜んで受け取ってほしい。それがあなたの本音でしょう。…

「歩行アシスト」の共同試験を実施 Hondaは、加齢などにより脚力が低下した人の歩行をサポートする「歩行アシスト」の実験機を用い、7月1日(火)より医療法人 真正会 霞ヶ関南病院(埼玉県川越市)と共同試験を実施する。 今回の試験では、霞ヶ関南病院で行…

  「重症者リハビリ切り捨て」問題で国を再び提訴

今改定で導入された回復期リハビリ「自宅等退院率」の要件を問題視 回復期リハビリテーション病棟入院料への「成功報酬」の導入は、重症者リハビリの制限につながるとして、鶴巻温泉病院(神奈川県秦野市)に勤務する医師、澤田石順氏は4月11日、国を相手取…

 診療報酬が5年で3割減、DPC病院は自分の首を絞めている

DPCを導入している病院では、診療単価や平均在院日数を抑制すれば短期的な収益が改善する。 しかし、行き過ぎたコスト削減は診療報酬の見直しにつながり、結果的に自分の首を絞める――こんな指摘が注目を集めた。 3月29日に開催された第72回日本循環器学会総…

 PCI翌日から心リハ運動してもステント血栓症は増えず

経皮的冠動脈インターベンション(PCI)によるステント留置後、すぐに心リハビリテーション運動を開始すると、ステント血栓症のリスクが高まるとされていたが、実際には変わらなかったとする研究結果が報告された。 小倉記念病院(北九州市)循環器科の曽我…

 スニーカーを年3足以上購入する人、リーダーの素質大=米調査

年に3足以上のスニーカーを購入する人たちは、そうでない人たちと比べて、リーダーの素質をより多く持つ傾向があることを示す米調査結果が発表された。同調査は、消費者の性格的特性の分析を行うメディア企業、マインドセット・メディアがマーケット調査グ…

『「体が全然違う」と退院 大阪大の心臓再生医療で 足の筋肉細胞を培養してつくったシートを心臓に張り、心筋の働きを再生させる治療を受けた拡張型心筋症の重国増雄(しげくに・ますお)さん(56)=大阪府松原市=が20日、大阪大病院から退院した。 こう…

 引退のDF秋田「こんな自分でもW杯」

今季限りで現役引退するJ2京都DF秋田豊(37)が20日、あらためて15年間の現役生活を振り返った。 約2時間の練習後に「喜びを味わえずに終わる選手もいる中で、こんな自分でも代表に選ばれ、W杯に出られた。学生時代の自分を見てた人は、できすぎ…

 厚労省:リハビリ診療に「成果主義」導入方針

厚生労働省は16日の中央社会保険医療協議会(中医協)小委員会で、08年度診療報酬改定で医療の世界に初めて「成果主義」を導入する方針を表明した。08年度は、脳卒中などでリハビリを受ける人が入院する「回復期リハビリ病棟」(約3万6000床)へ…

 リハビリで脳活動が拡大 脊髄損傷のニホンザル

脊髄(せきずい)の部分損傷によるまひの後にリハビリを続けると、脳の活動領域が拡大し、失われた機能を補うことを自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)などのチームがニホンザルの実験で突き止め、16日付の米科学誌サイエンスに発表した。脳活…

 「“混合診療”容認判例を追って…」 混合診療、医療の安全性・平等性、有効性から認められず 混合診療解禁の弊害への熟慮が必要 -齊藤内保連代表

東京地裁から保険診療と自費診療を併用する混合診療を禁じた国の政策が、健康保険法に違反するとの判決が出たことに対して、内科系学会社会保険連合の齊藤壽一代表(社会保険中央総合病院院長)は、「医療の安全性と平等性に重大な疑義がある混合診療をあえ…

 混合診療訴訟:控訴して争う----舛添厚労相

保険診療と自由診療を併用した「混合診療」の治療費に関連し、舛添要一厚生労働相は9日の閣議後会見で「基本的な原則は今のところ曲げない」と述べ、運用を当面は変えない考えを示した。7日の東京地裁判決は、混合診療の場合、全体が自己負担とする厚労省…

 「混合診療」禁止は違法、東京地裁が国側敗訴の判決

11月7日16時6分配信 読売新聞 健康保険が使える診療(保険診療)に上乗せして保険外の診療(自由診療)を受けた場合、保険診療分まで全額患者負担になるのは不当だとして、神奈川県内のがん患者が、国を相手取り、保険を受ける権利があることの確認を求めた…

ワコール:歩いて筋肉鍛える…男性用下着を販売 メタボ対策で効果のあるワコールの男性用下着「エクサウォーカー」 ワコールは31日、はいて歩くだけで体が引き締まるという男性用下着「エクサウォーカー」を3月下旬から販売すると発表した。女性用に05年…

 診療報酬に成果主義導入・厚労省方針、まずリハビリ病棟で

『厚生労働省は医師の医療行為に払う診療報酬に、初めて成果主義を導入する方針を固めた。まず病状回復期のリハビリ病棟への報酬点数を、病状の改善度合いに応じて加減する。11月にも中央社会保険医療協議会(中医協)に具体的な検討を求める。リハビリ病棟…

『多様な経歴を持つ医師の養成へ 都のメディカルスクール有識者検討会が初会合 東京都は8月8日、第1回メディカルスクール有識者検討会を開催した。座長には国立国際医療センター名誉総長の鴨下重彦氏が就任した。今後、5回の検討会を開催する予定で、2007年…

こんな記事があった。 この中に出てくる鈴木秀次教授の研究室には初動負荷理論の小山裕史氏が所属しているはず。なので「走る動作を科学的に分析すると、走り始めは太ももの前後の筋肉が交互に収縮している。だが、トップスピードに乗ると「もっと早く走らな…

ちょっとどーでもいいかもしれないけれどこんな記事を見つけた。 最近頸肩部の筋緊張が高いと耳が聞こえにくくなったり目の裏が痛くなったり顔面に響いたり偏頭痛が起きたり・・・そういうことが症状として起こったりするようだなんてことを思っていたからこの…

Report:第44回日本リハビリテーション医学会学術集会 急性期リハビリテーションの実施は低調_DPCの包括範囲への移行論は妥当性なし たらい回しはリハ効果を低下 記事:Japan Medicine 提供:じほう【2007年6月11日】 第44回日本リハビリテーション医学会学…

DPCの概要について 平成十五年四月より全国八十二の特定機能病院(大学病院,国立がんセンター,国立循環器病センター)の一般病床にDPC(Diagnosis Procedure Combination)による包括的診療報酬制度が導入された.この制度は,急性期入院医療の診断群分類…

積極的リハビリ治療 脳卒中上肢機能障害に有効なCI療法 兵庫医科大病院が先駆的に導入 記事:Japan Medicine 提供:じほう【2007年6月4日】 脳卒中の上肢機能障害に対する積極的リハビリテーション治療として、「constraint induced movement therapy(CI療…

運動で「善玉」コレステロールが増加 提供:WebMD 運動は短時間よりも長時間のほうが効果が高い 【5月29日】有酸素運動にはHDL(「善玉」)コレステロール値を上昇させるという健康効果もあるようである。しかし、短時間の運動では十分な効果が得られない可…

<電子マネー>「Edy」、割り引き返金サービス開始へ (毎日新聞 - 05月30日 19:41) 前払い方式の電子マネー「Edy」(エディ)を展開するビットワレットは30日、買い物額や回数に応じて、一定の金額のエディをキャッシュバック(返金)するサービスを…

善玉コレステロール増える運動量は1回30分、週2時間超 5月29日7時57分配信 読売新聞 運動で善玉コレステロールを増やすには、少なくとも1回に30分以上、1週間で計2時間以上の運動量が必要であることが、お茶の水女子大の研究グループの調査でわかっ…

【追跡-リハ再改定 医療現場の苦悩つづく】大阪府私立病院協会 リハ医療の総合的体制整備が急務 外来リハ 平均7%の減収も 記事:Japan Medicine 提供:じほう【2007年5月11日】 同協会21病院がこのほど行った調査によると、2月診療分の影響度は外来リハが…

脳内メカニズム解明 写真見て「痛い」 群馬大院教授ら 2007年05月01日05時58分 肉体的な痛みを連想させる写真を見ると、実際には痛くなくても脳は「痛い」と感じる――。 元記事URL⇒http://www.asahi.com/science/update/0501/TKY200705010002.html 仮定があっ…

重篤は妊産婦死亡の70倍 出産異常で厚労省調査 医療体制充実を専門家訴え 記事:共同通信社 提供:共同通信社 出産時の大量出血などで、一時でも「生命に危険がある」と判断される重篤な状態に陥った妊産婦は、実際の死亡者数の70倍以上、出産約250件に1人…

  「休日に寝だめ」は逆効果=平日差大きいほど不眠、抑うつ−働く人の睡眠調査

時事通信 普段の寝不足、休日に補えません−。休みの日に遅くまで寝ている人ほど、不眠や抑うつを訴える割合の高いことが17日、働く人を対象とする内村直尚久留米大助教授(精神神経学)の調査で分かった。平日の睡眠時間の短さは、抑うつと強く関連していた…