ほほぉ。

Proprioceptive

Neuromuscular

Facilitation

な日曜日。

ふぅ〜ん。

今までが

大雑把過ぎて

いまいちだった

けど

ああいう感じの

考え方なのね。

思ってたよりも

ずっと

面白そうだな。

そして

思ってたよりも

繊細だ。

今になって

浮かぶ

疑問。

あの時

聞いときゃ

良かったなぁ。

当時は訳分からんかった。

でも

質問できる程度に

理解が進んだんだろう。

それは

良かった。

そして

学ぼうとしている

方向性は

ある意味で

正しかった。

あとは

それを身につけるか否か。

ただ

やっぱり

いきつくところは

Evaluationの

重要性。

どうにも

みえてこない。

視点

観点

そういうもんが

足りないからだろうなぁ。

見たいものしか見えない

見ようと思うものしか見えない

見えてるけど見ない振り(あ。これだ。)

そんな感じ。

そんなもんか。

とはいえ

飽きちゃうんだよ。

自分に。

見るともなく全体を見るねぇ。

ま

あとは

試してみんと

わからんと。

まぁ

「徒手的評価に長けている」

というのは

なかなかに

納得がいったかな。

あとは

「余計なことはしないほうがいい」

ということ。

それから

好かれたいという気持ちが

必要だということかね。

予想してた以上で

楽しかった。

ちゃんと

講習を受けてみたい。

goriさんいいなぁ。

結果報告よろしく。