365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

こんな記事があった。


この中に出てくる鈴木秀次教授の研究室には

初動負荷理論の小山裕史氏が所属しているはず。

なので

走る動作を科学的に分析すると、走り始めは太ももの前後の筋肉が交互に収縮している。だが、トップスピードに乗ると「もっと早く走らなければ」との意識から、脳が筋肉に出す指令のリズムが速くなり、両方の筋肉が同時に収縮する「共縮」現象が起こる。鈴木教授は「共縮で体がこわばり、スピードダウンにつながる」と指摘する。最後まで筋肉を交互に収縮させるのが(3)だが、そのために神経と筋肉の機能を高めるトレーニング方法が最近、日本で考案されたという。

の件は

おそらく初動負荷トレーニングのことだろうなぁ。



一年ほど前

ワールドウィング池袋に通っていた時

この教授を見かけたことがある。

実際体験してみて

自分のパフォーマンスが向上したかは

良くわからんかったが

インストラクターに聞いた限りでは

利用者の評判は上々らしい。



興味がある。

たぶん・・・。


自分が院に進むとしたなら

バイオメカニクス・・・

運動制御・・・

うんぬんかんぬん・・・

なのかなぁ

と漠然と思わなくも無い。

まさに

この研究室で研究されてること

だったりするのかなぁ・・・。


今は

なんもかんも漠然としてて

どーしていいのかも

サッパリだ。


もう

しばらく

学校はいいしね。


でも

行くなら

お金のかからない

国公立かな

とか。


気にかかってるのは事実。


今の自分のアプローチを

できる限り科学的に

解釈したい気持ちもある。


さぁ


どーしたもんかねぇ。