365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

週末は家でじっとしている。

今週は体調不良で

ずっと身体がだるかったから

大人しくしている。

明日からは

また元気で頑張りたい。


早く治れ!!


そんな訳で

いくつか読みかけの本を読破。




これから論文を書く若者のために 大改訂増補版

これから論文を書く若者のために 大改訂増補版

評価される博士・修士卒業論文の書き方・考え方

評価される博士・修士卒業論文の書き方・考え方


色々

要点はあるんだろうけれど

現段階の自分にとっては

「どうしてその研究をするのか」

ということを説得できるだけの

論理武装が必要だと感じた。

この2年間で

何回か読み返すかもしれない。


目標は

理学療法」に投稿して

掲載されること。





リハビリの結果と責任―絶望につぐ絶望、そして再生へ

リハビリの結果と責任―絶望につぐ絶望、そして再生へ



正直

筆者は

本職の物書きではないので

読みにくい。



でも

至極最もなことを述べておられ


「これが当たり前の感覚」


「当たり前だけど

おざなりだよな」


ドンドン

胸に何かを

押し付けられているような

感覚を受けながら読んだ。


そんな心理的抵抗感が

読みにくいと感じたのかもしれない。



この訴えに対して

どう応えていけばいいのか。