365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

日本代表のワールドカップが終わった。


順当な結果だったと思う。

期待していなかったこともあったけど

ガッカリ感はない。

昨日の試合は

納得のいく結果だった。



個人的に思うのは

現実を受け入れ

身の丈にあったサッカーをしたことが

良かったのかなと思う。

列強よりも上手いサッカーはできないけど

それでも勝つためにできることを

愚直に

必死にやったのが良かった。



今回のパラグアイ

ブラジル

アルゼンチン

と言った強豪犇く南米予選を

如何に突破するか

と言うことを常に考えているチームだと思う。

自分の力と相手の力を

分析した結果

今の戦略があることだろう。


そんな似たもの同士の戦いで

一日の長があったのは

やっぱりパラグアイだった。

だから納得。


個人的に思うのは

日本代表には

何が何でも勝ちにいくサッカーをして欲しい。

なりふり構わず勝ちにいく

最大の目的は

良いサッカーをすることではなく

必ず勝つサッカー

少なくとも負けないサッカー

をして欲しい。

あらためて思った。


最後に

アントラーズファンとして思うのは

この戦略でワールドカップで闘うんだったら

小笠原選んどけ!