365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

第5回せたがや自治政策研究所主催シンポジウム 「超高齢社会を乗り越える〜地域と家族を見つめるとき〜」(PDFファイル)


高齢男性が社会参加しにくい現状があって

参加しやすい

コミュニティ

共同体

仕掛けづくり

に対するNeedsは

自分が思っているより

社会的にも高いのかもしれない。


訪問リハビリテーションに従事していて

ご自宅で療養生活をおくっている方々は

印象として

Rehabilitation目的

ということであれば

男性も参加の意思を表明する

場合が多いように思われる。


では

実際の施設系サービスにおける

Rehabilitationは

利用者

Needsに対応しているのか。


おそらく

訪問リハビリテーションと比べると

相対的に

個別性が反映されにくいのではないか。




では

なぜ個別性が反映されにくいんだろう…。



なんで

マシントレーニングになっちゃうんだろう。


なんで

トレーニングに特化すると

要支援限定とかになっちゃうんだろう。



言葉足らずな点もあるだろうけど

雑感を羅列しておく。