365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

なぜ君は絶望と闘えたのか

なぜ君は絶望と闘えたのか




このように痛ましく

残酷な出来事を

突きつけられたとき

自分ならどうするだろう。



胸が痛み

涙が出た。




そして

ちいさな自分は

幸せに感謝し

周りの人の幸せを

祈らずにはいられなかった。