じっしゅうせいがきている・・・。3
今年も
実習生が来る
時期となりました。
どーでもいいけど
なんか
白鳥とか
鶴とか
渡り鳥かなんかがくる時期みたい･･･。
それはさておき
と
我がことのように
胸騒ぎを覚えたけれど
今年は特に何も感じない。
何が変わったのだろう…?
余裕ができた…？
それもあるかもしれないが
実習生が緊張していない
ということが
こちらに緊張が伝播しない
理由じゃないかと思う。
今年の子は
落ち着いてるな。
でも
相変わらず
実習はバイザー次第だなぁ
と思わざるをえない。
俺だったら
もっとこうする･･･。
もっとこうさせる･･･。
こんなことはさせない･･･。
実習生をみながら
ついつい思ってしまう。
基本
放置で
ホッとかれていると
もったいないなぁ
と思って
ついつい…。
こんな風に考えちゃうのも
緊張しない理由かもしれない
実習生目線というより
バイザー目線になっているから･･･。
まぁ
そんなこんなで
PT一人一人
実習では
計り知れない影響を受けるにもかかわらず
その内容は
てんでバラバラ。
何が良くて
何がそうじゃないのか
その判断基準は
何なのか。
そういうことを
職種全体の
コンセンサスとして
もっとシビアに
捉えていった方が
いいんだろうな。
今は混沌として
過渡期なのかもしれない。
ここから
一歩でも
二歩でも
先んじるためには
どうしたら良いのか。
そんな事を考える自分を思うと
やっぱり
実習は
自分にとって
過去のものに成りつつあるのかもしれないな
と思った。
