2011-04-03 ■ にっき けんきゅ 今日は東京都立中央図書館へ。 おそらく10年以上前にも大学の卒業論文の執筆で来てたと思う。 月日が経っても同じ様なことしてる。 もしかしたらまた10年後も同じ用事で来てたりして。 それを望んでいるのかいないのか。今はまだハッキリしない。 やった方が良いっていうかやらなきゃ意味ないとは思っている。 それにしても学士の卒論はやっつけだったけど修士はそんな訳にいかない。 自分なりのこだわりをどう表現したら分かってもらえるのか。 そもそもこだわる価値のあるものなのかどうか。 う〜ん。答えは自分の中にある。自分の中にしかない。