365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

201801 第3週

月曜日は検診。

エコーにてお顔が見えず残念だけど

産まれてからのお楽しみ。

 

水曜日

通所リハ施設見学。

仕事後は勉強会と言われ

行ったが場所が違うとか

無駄足。

 

たぶん

これがだいぶ疲れたのか

週末は日曜夕方にランニングのみだ。

 

土曜日は

妻の誕生祝いとして

マダム・トキへ。

家族が増えて

大きくなったらまた行きたいな。

 

今週は

少しずつ

溜まってることをこなせた

まあまあな1週間の様な気がする。

201801 第2週

今週は

月曜日成人式だから

火曜からスタート。

なかなか忙しい。

臨床は大事

しかし

間接業務も徐々に。

手帳をうまく使い

to doを確実こなしたい。

 

今週末は

瑣末だけれど

せねばならない事をこなした。

でも

こういう小さなやるべきことをすることで

気持ちも整理されて

なんとなく良い状態になる気がする。

 

今日は妻と

産院へ行き

出産に関するレクチャーを受ける。

予定日まであと39日。

実感というか

差し迫ってる感じはないが

こんなこと言うと

妻に何を言われるかわからんから

気をつけねば。

 

 

 

201801 第1週目

年が明け

のんびり過ごしている。

 

結婚してから

自分の時間があまりとれないので

何かを集中して取り組むということが難しい。

 

なんとかトレーニングが続けられているのは

朝6時とか7時くらいから

ジムに出かけているからで

妻がまだ活動的でないから

自分のペースでできる。

これで子供ができたらと思うと

どーなることやら。

 

元旦は実家で暫し過ごす。

妻の体調もあり長居はせず。

何気に実家が好きだなと改めて思う。

姪や甥はかわいいし

両親

弟と話すのは

ホッとするのかもしれない。

 

三ヶ日はのんびり過ごす。

横浜は無闇に激混みでビックリだ。

 

仕事は2日あったが

これと言った動きはまだ無い。

とは言え

いろいろ動きださなければならない。

面倒だが仕方ない。

取り組みかたを変えて

新しいことを始めようと思っている。

 

昨日は

日常の買い物と

散髪。

今日は

武蔵小杉にマタニティフォトを撮りに。

 

朝トレーニングをすると

食事の後に必ず眠くなる。

体重は増加傾向。

野菜を食べていこう。

昨日

瞬間蒸し野菜を作ってみた。

なかなかイケる。

弁当にも作ってみよう。

 

 

産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート

 

 

今年は

未知との闘い

妻を思いやって

労って

少しでも平和な生活が送れるように。

 

2018年 抱負

今年は

読書 月1-2冊

トレーニング 週1-2

貯金100万

ブログを週一 月一でレビューを書く

英語はひとまずおやすみとする。

 

仕事は

健康教室 年4回開催

通所リハを開設

 

あとは子育て。

未知過ぎて分からない…

楽しむことかな。

産まれてきてくれた

喜びを噛み締めて

伝えられるように。

2017年 振り返り

今年

やろうと思ったことは

英語

読書

トレーニング

週単位・月単位の記録。

 

英語×

読書△

トレーニング○

週単位記録△

月単位記録△

 

トレーニングは継続できている。

あとは充分とは言えず。

英語は撃沈。

記録に関しては

備忘録として残しているが

思考を顕在化させることも目的としているので

もう少し内容を検討したい。

 

今年のニュースは

部門長となったこと

妻が妊娠したこと。

 

たぶん

部門長となったことで

考えねばならないことが増えた。

そういうことを考えていると

煮詰まってしまうことがある。

 

頭を空っぽにするために

トレーニングは良い。

英語や読書に割くスペックが足りないのだろう。

携帯ゲームなど

ぼーっとするには良いのだろう。

もう少し向き合うことが必要だろう。

 

私生活は

妻が妊娠したものの

現段階でこれといってすることは

正直なく

出産後に問われるわけで

では今からその準備をしておくべきである

と思わなくもない。

 

概ね順調であった様に思うが

充実していたかと思うと

不完全燃焼感は否めない。

 

あまり色々なことはできなそうだが

生きている実感のある1年を。

あっという間に過ぎていったとしても

振り返った時に

形あるもの

意識に残るもの

そんなものがあるように。

 

そのためには

具体的で

計測可能なものを指標として

来年また取り組んでいきたいと思う。