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つれづれなるまゝに

日暮らし

PCにむかひて

心にうつりゆくよしなし事を

そこはかとなく書きつくれば･･･

人の身体なんて

ほんのチョッとしたことで

他愛もない刺激で

変わってしまうのに

あんなに一生懸命

色んなことをしてもらっているにもかかわらず

どーして

わかりやすい結果がでないのか。

刺激の位置や強さを変えるだけで

明らかに違う反応が出るのに

訴えることには変化がないのは

おかしいじゃない。

それは結局

問題となる部位に

適切な刺激を入れることが

できていないのではないか。

seeなんてのははもっての外で

lookが基本

そこからさらに

watchへ

最終的に

noticeできることが

求められるんだと思う。

訴えが変わらないとか

予想した反応が返ってこないってのは

相手が鈍いとか

どーこうじゃなくて

自分がみれてないんだなぁ。

ということを感じながら過ごし

最近はより良い

反応が得られてきて

かなり楽しい。

でも

気づきにくい人もいれば

簡単に気づいてしまう人もいるとは思う。

普段から

身体状態を感じ

身体を動かしている人は

consensusも得やすく

smoothに進行する。

一番面倒なのは

身体状態を感じずに

身体を動かしている人だろうか。

staticな状態をあまり重視せず

自負心があるのか

運動している＝健康

みたいな観念があって

痛みがあるという事実さえも受け入れ難い様子で

問題が表在化してる箇所に固執している気がする。

とはいえ

そんな人ともうまくやっていけてこそが

腕もあがるってもんで

やはりスタートの時点から

自分の状態を認識してもらわないと

話が前に進んでいかない。

敢えて痛みを強くだしてから

それが弱くなる姿勢を確認してもらったり

自分の状態を口にしてもらったり

そういうことで

お互いのconsensusを構築していく。

と考えると

取っ掛かりが勝負ともいえる

第一印象からcontrolして

いかに相手を自分の目的とする方向へ誘導するか

解釈の仕方を訂正できるか

心理的にも

身体的にも。

そういう戦略をもってapproachしていくことが有効

だとするならば

仏頂面じゃplusにははたらかないよなと･･･

いう落ちで終わる今日この頃。

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日経平均が急落してて

一時は50%はあった含み益が

どんどん目減り

ちょっと残念ではあるが

ある意味で買い場。

今日は銘柄探し。

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最近は

なっかなか

有酸素だけでは

落ちていかない体重をまえに

しょうがないから

筋トレもすることにした。

けれども

ベンチ

スクワット

シットアップ

くらいか。

それでも

程よく効いていて

節々の筋肉痛が心地よい。

なんというか

自分の身体が

周りの環境に溶け出していない

というか

メリハリがきいている

というか

受容器がちゃんとはたらいている

というか

意識までハッキリする

というか

そんな感じで

気持ち良い。

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気になる記事があって

先日のアジアカップ

サウジアラビアの監督が残したコメント。

この中に出てくる

PTってのは

いったいどんな仕事をしてるんだろう。

コンディショニングなんだろうか。

明らかに仕事の内容が違うよなぁ。

ブラジルのPTは優秀だという話は聞いたことがあるが

同じ職業とは思えん。