2009-04-08 ■ にっき 今日は同行してお宅にお邪魔する。 正直自分に何ができるのか不安だった。でも自分だったらこんな感じでアプローチするなということが自然と頭に浮かんできてちょっと安心した。 疾患の分野は違えど評価が適切に行え問題点が抽出できればおそらくアプローチは大きな違いはないはず・・・。 これからどうなるか実際のところやってみないと分からないけれど今まで3年間で培ったことは活かすことができそうだ。 思ってたよりも楽しんでできるかもしれない。 そしてこれに+α感性を磨きNeedsをすくい上げることこれが一番の目標となる。