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何かを伝えるためには

テクニックも大切だろうけど

熱意

情熱

がないと。

魂こめないと。

聞かせてやろうなんて態度じゃ

何も

伝えられないのだな。

人としての

絶対的なエネルギー量は

個々人で差がある。

前提として

そういうことが有るにしても

内燃させて

走り続けることができる人は

強い。

いわゆる

Self motivateできる人。

できる人と

できない人に

ある差は

なんだろうか。

おそらく誰でも

快楽を求る行為は

自然にできるんじゃないか。

ただ

困難な状況に落ち入った時

それに対して

喜んで飛び込んでいくのと

イヤイヤながらも立ち向かっていくのと

脇目も振らず逃げ出すのと

選択する行為によって

大きくことなる。

内燃できる人は

おそらく

飛び込んでいける。

得られる喜びを

先行して知ることのできる人

リアルに想像できる人。

そういう人が

乗り越えていけるはず。

では

そういう能力は

如何にして

養われるのか。

気質も

もちろんあるだろうが

おそらく

トレーニング次第で

ある程度培うことができる。

一つ思うのは

成功体験があるということ。

では

ない場合には？

少しづつ

できることを

積み重ねて

自信をもたせ

それを成功体験とさせる。

でも

何ができるか

あらかじめ分かっていることは

少ないから

例え失敗しても良いので

手当り次第

何かにチャレンジして

成功を積み重ねることが

一つの方法かもしれない。

下手な鉄砲数打ちゃ当たる。

なんて乱暴な結論なのか…。

そもそも

手当り次第にチャレンジして

失敗して

凹んだ時点での

Self motivateは

どうすれば良いのか。

なんだか

卵と鶏

どちらが先か

になってしまった。

もう一つは

なりたい自分

理想の自分を

自分で把握している人は

前進する活力があるだろう。

簡単に言えば

目標なのだけど

こう書いてしまうと

目新しさも

何もない。

最近

自分の周りと

自分を比較した時

やっぱり

冷めてる自分は

損だなと感じ

彼の方々の

エネルギーは

何処から来るのか

と考えることが多く

つらつらと書いてしまったが

まだまだ

試行錯誤する必要が

ありそうだ。

周りに影響されるだけでなく

自分自身で

前に進む活力を生み出す力。

それを自分の中で養うには？

なーんて

こんなこと考えてないで

やっぱり

失敗しても

気にせず

どんどん

行動にうつしていけば

いいだけなのかもしれないが。

うーん。

堂々巡り。