365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

 5月の評価は…

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貯金:決められた毎日の支出内で過ごす。

ひと月の8割の日数でそれが達成できれば A ・  6割でB ・  5割でC ・  それ以下はD。

早寝早起・英語は週6日できれば理想として4週とすると

その8割の19日以上達成できればA ・  6割の14日以上できればB ・  4割の10日以上できればC ・  それ以下ならD。

ランニングは週3回程度 10回以上でA ・  8回以上でB ・  6回以上でC ・  それ以下ならD。

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貯金てか支出…22/31日 70% B

五月は披露宴のご祝儀

神戸学会参加費

往復の交通費

宿泊費

諸々。

体調を崩してしまい

緊張が切れてしまった

などなど。


はい


言い訳です。


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早起き…21/31日  67%  A


ま。

目標はクリア。

風邪ひいた時は

ひたすら寝るように努めたけど。

とにかく

早起きは体調が良い

気がする。

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英語 23/31日 74% A


英語も順調。

5月より

ディクテーションに加え

文法の問題集も加わり

取り敢えず

こなすだけは

こなしている。

7月の試験は如何に。



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ランニング 14/31日 A



イイでしょう。

走らないと落ち着かないし。

風邪ひいた割にはガンバった。


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そんな訳で

Aが三つで

総合評価はB!




4月と一緒。

結局

自分は

金銭管理がうまくいってない

評価方法も不十分ではあるけど

無駄遣いが多過ぎる。

かなり

致命的ではある。

6月は気合入れ直さねばならん。


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その他


研究 

 → 学会参加でモチベーションアップ。

   研究室の後輩

   と言っても

   経験年数では先輩

   (ってそんな人ばかり)

   に質問し

   先月の悩みは解決。
  
   ちょっと前進。

   研究計画書をつくり
   
   研究方法をbrush upする。

   あとは

   修士論文を外の雑誌に提出する論文に。


  • 日常の訪問以外の仕事にも協力する。


 → それとなくやっている。

   微妙。

   

  • ケアマネージャーの資格を取る。 

 
 → 参考書を購入。

   6月いっぱいで目を通す。

   その結果もここに記載する。

  

  • 整形外科のクリニックで働く。


 → 求人見たけど…。

   これは

   切羽詰ってないけど

   うーん。

   どうしたものか。

  • 本を読む。

困ってるひと

困ってるひと

望遠ニッポン見聞録

望遠ニッポン見聞録

新訳 成功の心理学 人生の勝者に生まれ変わる10の方法

新訳 成功の心理学 人生の勝者に生まれ変わる10の方法

「改革」のための医療経済学

「改革」のための医療経済学

上記4冊を読んだ。


目標は4冊/M。

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先月の時点で

呼吸認定療法士にも触れているが

これは

来年度まで講習が開かれるのを待たねばならん。

ので

ひとまず後回し。

まずケアマネージャーの資格をとる。



そして臨床。


学会の時に

懇親会であった方に

訪問リハビリテーションに関わっていては

理学療法を行うのに

物足りないのではないか

という指摘を頂く。


正直

これは

ご尤も

と認めざるをえない。

訪問理学療法ではないのだから

そして

リハビリテーションという響きから連想される概念

患者・家族のニーズは

個々で異なり

それぞれに対応していくには

理学療法に固執していては

仕事にならない。

理学療法その物の面白みを追求し難いのは

否めない。


でも

だからと言って

面白みが無い訳ではない。

やりがいが無い訳ではない。


その面白みや

訪問リハビリテーション

理学療法士が従事する

意義や使命感を

もっと自覚できること

それとともに

社会的意義を

より客観的なデータをもとに認めて貰うこと

そんな

社会学的な研究をしていっても

良いのかなと思う。



学会に行き

改めて

多くの理学療法士がいることを実感し

それはピンキリではあるけれど

ピンになれるとも思えず

ただ

自分なりに胸を張れることは何か

ということを考えたときに

上記のようなことが頭に浮かぶ。


技術を磨く

専門的な知識を身につけることは必要

そして更なる上積みや

自分の土台を活かすためには

ということを考えると

…。


そんなことも改めて

考えた5月。


6月に入り

今年も

あと少しで折り返し。


自分なりの目標を定め

意欲的に取り組めている

今年。

ちゃんと結果も残したい。


10年

20年先

誰かに必要としてもらえるように。