365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。


微細な刺激を

受けつつ

人は生きてて

刻々と

変わっていく。


目的にあった

刺激を入れれば

それが例え

ホンのちょっと

の刺激でも

大きく変わったりする。


他愛のない

何気ない

ホンのちょっと


え?

こんなんで?

と思うくらい。

些細なこと。


そんなことで

人は変わっていくものかもしれない。


それは

もちろん

もしかしたら

その人の中では

大きな刺激なのかもしれないが…。


アルントシュルツの刺激法則では

弱刺激で神経機能を喚起させ

中等度で更新させ

強刺激で抑制させ

最強度の刺激で興奮を静止させ

ってな具合な訳で。


皮膚や

筋を

感覚受容器として捉えるならば

それに覆われて

過ごしている人は

取り立てて

大きな刺激でなくても

徐々に

変化していくのだろうと思う。


でも

その刺激が

的を得ているか

判断するのが

難しいんだけど。



まぁ

言いたいのは

そこまで

大きな事をしなくたって

ちょっとずつ

良い刺激を入れていくことで

変わるんだ。


感じるか

感じないか

分からないぐらい

些細なこと。


なんとなく

そこはかとなく

どことなく


そんな感じの事々が

実は大事かもしれない。


なんてことを

書き留めておきたかった。