365歩のMarch♪

今の自分にふさわしい未来がやってくる。

  なー。

今日は、久しぶりのフットサル。


たった30分だったけど

やたらと走って

失笑を買ってもらえれば

満足なのである。


笑われても恥ずかしくない

という安心感が心地良いのだと思う。


おかげでフリマには参加できなかったが

それに関しては重ね重ね申し訳ない。




んで、

共通言語ってのは

連帯感や仲間意識を高めるために

重要な役割を果たすと思った。

っていうとポジティブに聞こえるけど、

裏を返せば、

広く一般に伝わらない言葉を使って話すことは

他を排除することでもあるんだと思う。

略語を使うことや

隔たりを強調するような意を含ませた言葉を使うことは

聞いていて気持ちのいいもんじゃないな。




うーん。

抽象的に話すのがめんどくさくなってきた。




まぁ、端的に言うならば。

今日は、久しぶりにクラスメイトと会って、

去年の今頃は実習に行ってたなってことを思い出して

実習でイヤだったことの一つは

「学生さん」と呼ばれることだったなと思い出した。

なんで、そう呼ばれるのがイヤだったかというと、

自分が自分じゃないような気がしたから。

個人として認知されていないような気がしたから

だから、もし実習生を相手にするようなことがあったら

極力、名前で呼ぶように気をつけようって思い返した。



それから、専門職に就いてしまったから抗えない部分もあるんだけど、

そこで評価されていることや良しとされていることが

現実社会でそのまま通じているかっていうと

そんなことは決してないんだ、ってことを

ちゃんと意識して、忘れないでおこうってことを思った。



自分は多分にそういう傾向に陥り易いと思うから。