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「首」は「首」

「肩」は「肩」

「腰」は「腰」

「膝」は「膝」

「足」は「足」

便宜的にそう呼んでるだけなのに

結局一つに繋がっているのに

どうして別物と考える？

ちょっと考えれば怪しげな

エーなんたらは信じるのに

自分の一つの身体を

そのまま受け入れないのは何故?

力の方向は目に見えないから?

それを見える形で示しているつもりなのに･･･。

実際「腰」は楽になったでしょ?

でも

それはしょうがない事かもしれない。

自分だってそうだった。

というか関係性を

上手くつなげられなかった。

結局今も

伝えられず。

くっ。

ここのところ

行き着くところは

意志の疎通の大切さだ。

まだ自分でも

理由付けがはっきりしないことが

もどかしく

それが説得力の無さにつながっている。

それとも

そういう人は

そのまま放っておくしかないのだろうかねぇ

身体に対する解釈の仕方まで

変えることができるのか。

それができたら

仕事しやすいなぁ。

わかってくれる人は

わかってくれるのに。