2008-07-03 ■ たわごと 「どこ」を「どうすれば」変わるというのは大事。 でも「どこ」を特定するのはもっと大事。 特定する作業が検査・測定でありそれも含めて症状と関連付ける思考作業が評価。 甘いんだよなぁ。検査・測定が。でも教科書レベルの見方じゃ浅い。 誰か有効な方法を教えてくれないかしら。 触る⇒触れ方や目的を明確に。動かす⇒方向付けを厳密に。観る⇒より細やかな着眼点。聴く⇒雰囲気作りや信頼感。 う〜ん。今はこれくらいしか思いつかない。