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昨日

今日

長野で講習会。

車で往復

遠かった…。

でも

行って良かった。

楽しかった。

力学的視点を持って

動作を解釈すれば

原理が分かる。

原理が分かれば

アプローチの方法は

いくらでも応用可能。

今回行ったものは

そのほとんどが

学校のNDTの授業で

行ったものだったけれど

緊張の連鎖を考えることで

効率よく操作することができたし

どうしてその操作により動作が可能になるのかを

力学的に解釈することができたので

得るものがあった。

素直に嬉しく思う。

おもしろいなぁ。

それにしても

サービス精神旺盛な先生だった。

エンターテイメント的な要素も含んでて

人気があるのも頷ける。

人がブレークスルーするには

我慢しながら必死になるか

楽しくて仕方がなくなるか

二つに一つのように思うと

どちらが良いかといえば

後者なわけで

楽しみや

興味

知的好奇心を

如何に刺激するか

なんていうことを考えてるんじゃないかな。

そして

長野で開催されたわりには

思ったより各地から参加されている人がいて

ビックリした。

世の中にはいろんな人達が頑張ってて

負けてられないなと感じた。

まぁ

楽しみをみつけながら

いろんな視点を持ちながら

取り組んでいこう。