2012-10-21 ■ たわごと だからと言って必ずしも理学療法士としての成功が自分の幸せとは限らない。 資格を取ったが為に理学療法士というレッテルを貼った自分という立脚地から自身を省みてはいるがそれが全てではない。 自分の大切な一部であるもののそれだけではない。 むしろその他の要素の方が多かったりもする様な気がする。 これがexcuseだと言われてしまえばそうなのかもしれないがかと言ってこれは事実だ。 自分自身にとっての幸せは何なのか。自分にとって出会うべきものが出会った状態仕合わした状態とは何か。 そういう基準で考えても良いのだと思う。 たまたまその状態の一つが理学療法士という職に就くことだっただけ。